PLロードスター™(LodeStars™)ポリマー磁気ビーズ
バイオ磁気ビーズによる分離は、今日のライフサイエンス研究、臨床診断薬、治療薬などにおいて、主流であるテクノロジーの一つになっています。多くの要求の厳しい、また最新のアプリケーションでは、信頼できる性能と再現性が確保できる高品質の磁気ビーズを得ることが、ライフサイエンスにおける研究員、開発者、製造担当者、そしてその他ヘルスケアに従事する者にとって、非常に重要となります。
ポリマー・ラボラトリー社は、バイオサイエンス・インダストリーにおいて、世界でも最大規模の独立した、ポリマービーズの開発/製造会社です。1976年に設立された非上場のポリマー・ラボラトリー社では、バイオアッセイ用ビーズ、クロマトグラフィ用樹脂、コンビナトリアル・ケミストリー用レジン、ペプチド及びオリゴヌクレオチドの固相合成用担体などの製品を、製造及び供給するために約180名の従業員が働いています。 操作原理
PLロードスターは、不必要なサンプル成分などの非特異的吸着を極力低く抑え、また保存中や分離過程で脱落してくる、共有結合できていない固定化生体分子を少なくする、非常によくコントロールされたポリマー表面を持ちます。PLロードスターは、物理的耐圧性にも優れ、還元反応における広いpH範囲でも、安定して使用できます。 ポリマー・ラボラトリー社が持つ特許出願技術に基づいて開発されたPLロードスターは、バイオサイエンス研究、診断薬、治療薬、そして新しい分子生物医薬品の開発などで、非常に多くのアプリケーションを持っています。 ポリマー・ラボラトリー社は、世界でも最大規模のバイオセパレーション用ポリマービーズを製造しています。ビーズ製造及びそのアプリケーション開発での30年に近い経験と、ISO 9001:2000に認定されているポリマー・ラボラトリー社の技術は、クロマトグラフィ用樹脂、診断薬/治療薬用化学に生かされています。これらのポリマービーズは、ポリマー・ラボラトリー社が収得したり、供与されたりした特許出願製法によって、つくられています。 PLロードスターは、バッチ間における物理的/化学的特性の再現性を保証する、厳重なコントロールの下で製造されています。
吸着量に関する他社製品との比較
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| 製品名 | 免疫グロブリン吸着量(µg)/ビーズ(mg) | ||
| アフィニティー精製 抗マウスIgG(Fc) ヤギ・ポリクローナル抗体 |
マウスIgG 吸着量 |
マウスIgG吸着量(µg)/ 抗マウスIgG ヤギ・ポリクローナル抗体(µg) [効率性能] |
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| PLロードスター 2.7カルボキシル |
9µg/mg | 4.0µg/mg | 0.44 |
| 他社 2.7µm カルボキシル製品 |
11µg/mg | 2.8µg/mg | 0.25 |
上記の実験において、PLロードスター 2.7 カルボキシルは、他社の競合製品と比較しますと、まず抗マウスIgGヤギ・ポリクローナル抗体の消費量が少なくて済み、次にマウスIgGがより多く吸着します。これはPLロードスターのビーズ表面が、ポリクローナル抗体などのリガンドを固定化する反応基を、より多く配置していることにより影響しています。
表2. PLロードスター 2.7ストレプトアビジン vs. 他社 2.7µm ストレプトアビジン製品
| 製品名 | ビオチン吸着量(pmole/mg) (Oregon GreenR 488標識 desthiobiocytin コンジュゲイト) |
ビオチニル化抗体吸着量(µg/mg) (ビオチニル化IgGヤギ抗フルオレセイン) |
| PLロードスター 2.7ストレプトアビジン |
>900 | 6.3 |
| 他社 2.7µm ストレプトアビジン 製品 |
>800 | 3.0 |
上記の実験では、PLロードスター 2.7ストレプトアビジンの方が、高い数値を示しています。